あるPVで女性アーティストがとてもかわいいワンピースを着ていた。 あんな洋服を着ている女性と付き合いたいなぁ〜と思った。 暇だったのでそのワンピースをネットを駆使して調べたら42000円もした。 やっぱり洋服にそんなにお金をかけちゃう女性とは付き合…

会社の女の子を花火大会に誘った。 一人断られは次の女性、また断られたら次の女性へと5人くらいに声をかけた。 結果、専務に呼び出されて厳重注意を受けた。 当然、花火大会には一人で行った。

実は結構、人の幸せ話、ノロケ話なんかを聞くのが好きだったりする。 でも、僕にはまったく幸せ話がない。せいぜい、仕事終わりのスーパーで半額シールのついた惣菜買えたくらいだ。 あと、ノロケ話もないが、ノロケ話をする相手もいないことに気が付いた。

川崎で一番紅茶を飲んでいると思うのだけど、一向にモテない。 紳士の国イギリスは紅茶のおかげで紳士なのではないのだろうか。だって、コーラ飲んでいる人より紅茶飲んでいる人のほうが紳士でしょ。 つまり、紅茶を飲む僕は紳士なのだ。でも、モテない。

どんなにエロいAVも観続けると、だんだん「初恋のきた道」を観るテンションで鑑賞できる。

「Web独り者」のPVを他力本願で伸ばすことができないかと3時間考えた。 時給880円だとしたら2640円分考えたわけだ。その後、PVとかどうでもよくて、どうにか今すぐ2640円手に入れられないかとさらに2時間考えた。 結局5時間無駄にした。

会社で女性の方が郵便物を持ってきてくれた。 彼女の顔を見たらいつもと違う感じがしたので、 「顔がいつもと違うね。体調でも悪いの？」 と言ったら「何でもない」と言う。でもあきらかにいつもと違うので 「え、でも、目とかいつもと全然違うよ、変だよ。…

独り者のキャッチフレーズを考えた。 「あなたの人生のエキストラ」 独り者はとにかく主役にならないから。息を潜めて生きる妖怪人間だから。

たまに話していて「おまえ、彼女いるの？」と聞かれることがある。 そのときは「今、はいない」と言う。今も昔も彼女はいないけど、そういう見栄をはっている。

今年は「逆チョコ」が流行っている。 ホワイトデーは3倍返しっていう鉄則があると思うが、バレンタインデーに逆チョコで女の子にチョコをあげたら、ホワイトデーに3倍返ししてくれるのだろうか。 もし返してくれるならあげます。ちょっとでも面識がある女性…

YouTubeで何を思ったのかパラパラの動画を見ていたら3時間たっていた。

酒と女とピアノをモットーに生きている。

意味が分からないから嫌いだ。彼の存在意義が分からない。メインにはならないし、脇役でもない。エキストラに近い。生姜焼きとかあるけど、あれは生姜を焼いているのではなく、肉を焼いているのに生姜焼き。そのでしゃばりな感じも好きになれない。

mixiは「俺は招待してくれる友達がいる」という優越感に浸るサイトだ。 でも、今は招待制ではない。あんまり意味がないサイトになってしまった。

バレンタインデーが近いので、弟の彼女に電話で直接 「バレンタインデー近いね」 とプレッシャーをかけてみた。なんかすみません。

実家に久しぶりに泊まったのだが、 父の携帯も弟の携帯も頻繁になっていた。 まったくならない僕の携帯はエコを意識しているからだということにしている。